昭和52年 | 神奈川歯科大学医学部卒業 宮田歯科勤務 |
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昭和54年3月 ~8月 | 九場歯科勤務 |
昭和54年11月 | 赤崎歯科開業 |
昭和57年9月 | 日本口腔インプラント学会 学会及び社会における活動 |
昭和57年7月 | 日本顎咬合学会 |
平成6年1月 | 日本歯科審美学会 |
平成7年4月 | 日本小児歯科学会 |
平成10年3月 | 日本臨床歯周病学会 |
平成10年6月 | 日本歯周病学会 |
平成11年9月 | 日本口腔外科学会 |
町の歯医者からインプラント専門医、歯周病専門医へ
約30年前、東京の勤務先を退職、帰沖し、那覇市崇元寺近くに開業しました。
患者さんとの信頼関係を築くためにも、挨拶、対応を大事にし、もちろん治療内容もその時、その時の最もいい治療を行うようにし、特に麻酔においては開業当初から痛くないとの評判がありました。
老若男女さまざまな方を診てきましたが、歯周病の治療、インプラント治療を多く行うにつれ、患者層もかわり、歯周病がかなり進んだ方や他の歯科医院ではそれ以上は治療できないといわれた方など難易度の高い患者さんが来院するようになりました。
現在の歯科治療は以前と違い、かなり進歩しており、かなりのニーズに応えられる様になってきています。
現在でも国内外を問わず、新しい知識、治療法を常に勉強、吸収し、インプラント治療、再生治療などの常に新しい知見を取り入れた歯科治療を日常的に行っています。
これからも益々発展していく歯科治療を常に勉強、吸収し、患者さんに提供していきたいと思います。
治療の最終目的は口腔内全体の健康を保つことで、インプラント治療・歯周治療・GTR・GBR・矯正治療・審美治療・予防処置などは全て、その手段に過ぎません。
また患者さんの理解・協力も、とても大事なので、患者さんの理解・協力のもと、適切な治療を行い、口腔内全体の健康を維持することを目標としています。
治療には近道というものがありません。
治療には近道はなく、必要で、適切な治療を確実に行い、それに対して身体が反応し治癒していくものです。
理にかなった治療法できちんと段階を踏んで、行わないといい治療結果は望めません。